【大量消費】ねぎと青柳(バカ貝)の酢味噌和え(ぬた)で常備菜の作り方
今年に入って早5回以上作っているであろう、
ねぎのぬた。
子どもはまったく好きじゃない
(味見して吐き出す)
なんでこんなに作っているかというと、
おいしいから
です!
ネギが大量に育っています。
畑のねぎです。
薬味としてちまちま食べていては、いつになっても食べ終わりません。
鍋やすき焼きも飽きてしまった!
こんなときは、
茹でてしまうのが良いでしょう。
ねぎと青柳(バカ貝)の酢味噌和え(ぬた)で常備菜の作り方
1、ネギを青い部分と白い部分に切り分けます
2、白い部分から茹でます
3、青い部分を投入します
4、取り出し粗熱をとったあと絞って一口サイズに切ります
5、粗熱をとっている間に酢味噌を作ります(赤味噌、白味噌、砂糖、酢、ごま)
※ネギが甘くて水分が多いので、砂糖少な目、味濃いめがおすすめ
6、酢味噌に青柳投入
ネギもどっさり(ちょっと多すぎた)
ネギのドロドロは、甘くて栄養たっぷりなのですが、あまりにもヌメヌメしているので、ある程度絞って捨てます。
7、完成
写真は一人分ですが、今回作ったのは大人6人分くらいはあります。
そして、あまりにもネギが多すぎたため、調味料が足らず、あとでだいぶ足しました。
赤味噌入りで見た目はこってりですが、味はさっぱりしているので、どんだけでも食べられます。
そして、青柳もさることながら
ネギがおいしい。
トゥルントゥルン しています。
ご飯が進む進む。
お酒もめちゃくちゃ進みますよ!
(飲めませんけど)
ぜひお試しください。