読み聞かせ手帖(絵本ノート)4冊目に突入に際して・・・。絵本は質より量?
こんにちは。二児の母Shioemaです。日中はウェブライターとして活動しています。
なんと記念すべき200記事となりました。
お読みいただきましてありがとうございます。
当ブログでは、私と二人の子どもが気に入っている絵本を、主に自作の読み聞かせ手帖(手書き)を交えてご紹介しています。
こんな感じです↓
これらのノートはを書いた経緯は、以前ブログでもご紹介した通りですが、
最初は公開する予定はなく、自分の備忘録兼育児日記でありました。
1冊のノートに、75冊の絵本の情報を書いてあり、vol.3まで埋まりました。
vol.4は、絵本No.226からはじまります。
絵本はたくさん読ませた方が良いのか?質or量?
絵本は、たくさん読ませた方が良い・・・そういうものではないと思います。
でも、長く気に入るような、お気に入りのものと出会うためには、たくさん読んだ方が確率が上がります。
やっぱり、振り返ってみても、印象に残っているものとそうでないものとに分かれます。
225冊を読んだけれど、3割くらいはうろ覚えだったり・・・・。
(記録を取っていなければ、とても3割どころではないでしょうが)
いくら評価されている絵本であっても、子どもなりに当たりはずれというものがあります。
いろんな本を読んであげて、お気に召されたものがあればそれをまた徹底的に読んでみるというのが我が家の理想かな。あ、ちなみに本はほぼ図書館で借りてきています。
また、ある程度の年齢になったときには、子供の好奇心を刺激するためにも、いろんな本を読んであげる方が良いですね。
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