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【愚痴】テストライティング合格後に連絡が途絶えた話(在宅ライターの仕事)

先日から、ライターとしてのお仕事をもっと増やそうと思い、新規案件に応募しまくっていました。

気になったクライアントさんのテスト(報酬は1000円)に応募し、見事合格したのですが、、、

 

一向に連絡が来ない笑。

かれこれ2ヶ月くらい。

 

一応その仕事受ける前提なので、テスト合格と同時に新規開拓を中止してたんですけど。この無駄な時間返してほしいよね。もうさすがに時効かなと思って、新規開拓始めてますし、連絡が来ても丁重に辞退するつもりでいます。

 

なんなの~

 

 

・・・ともやもや。

 

 

で、ある時気づいたのですが

 

 

 

どうやら、その案件を出しているのは別のクライアントっぽい。

 

 

つまり、こういうことです。

 

Aさん(大元のクライアント)※

・ランサーズで募集している

・1案件の報酬 1,000円

・10件納品ごとに ボーナス 3,000円

※便宜上、大元という表現を用いていますが、Aさんもどこかの下請けとして募集しています。金額などは少し変更しています。

 

Bさん(クライアントに見せかけたワーカー)

クラウドワークスで募集している

・1案件の報酬800円

・ボーナス なし

 ↑

私はBさんの案件に応募しました

 

1.Aさんがランサーズで募集している案件にワーカーとしてBさんが応募する。

2.実際にはBさんはほとんど仕事をしない

3.Bさんがクライアントとして集めた私たちのようなワーカーの記事を、自分の成果物としてAさんに納品

4.自分は1記事あたり1000円プラスボーナス数千円をもらい、われわれには1記事800円を支払う

 

 

「ちょっと何言ってるかよくわかんないっす」という人も多いですよね。説明下手ですみません。要は搾取、中抜きみたいなものですね。別に悪いことではない、それは。

でも、ちょっとどうなのという気持ちがあります。

 

多分、Bさんから連絡が滞ったのは、BさんがAさん(大元のクライアント)に断られたか、Aさんが募集をやめたかどちらかかなと邪推。

 

ということで愚痴でした。来年はもっと稼がないと!!!と思っております。

 

普段着をGUからユニクロに格上げできるくらいにはしたいですね。しまむら最高!