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Shioema手帳 ~妊娠・出産・育児の体験談やおすすめ絵本のご紹介~

目標100記事。自身の体験を中心に子育てに関する情報を発信します。関東在住。現在4歳女児・0歳男児の母。

産後に母乳が出ないストレスは、粉ミルクが解消してくれた【体験談】

育児 出産 体験談 母乳

完全母乳育児が5割を超えました。混合母乳育児と合わせると約九割のお母さんが、母乳で子育てをしています。
momnote.hatenablog.com

私はずっと母乳育児に憧れがありました。 特に

授乳=母親にしかできない尊い事 

そんなイメージがあったからだと思います。母乳が出ずミルクを足すというのは、自分の存在価値を粉ミルクに奪われるような気持ちになりました。今思えば笑ってしまうような話ですが。 

 

本日は、出産後の授乳についての体験をどうぞ。 

授乳ってこんなに幸せなことなの!?

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出産翌日から、本格的な授乳がスタートしました。

分娩台で抱っこしてから、丸一日。両腕を持て余すほど小さく、くにゃくにゃしている我が子。まだおなかの中にいるような感覚なのか、ボーっとしています。でも、ひとたび授乳をさせると吸う力は一人前。目も良く見えていないのに、口でお乳を探し当てる。誰に教わるでもない、まさに本能なんだなと感心しました。一生懸命飲んているかと思うと、気づいたらすやすや眠っている。時々口をパクパクさせたり、乳児微笑をしたり。どんだけ見ていても飽きません。

わたしはこの上ない喜びに満ち溢れていました。

出産してすぐは、感動と疲労とでハイな状態でしたが、出産翌日はそれも落ち着いていて、純粋な気持ちで幸せを感じていました。授乳タイムが待ち遠しくて待ち遠しくて仕方がありませんでした。

 

しかし・・・お乳が出ない、痛い、眠れない!泣きたくなる。

幸せな授乳タイムは、同時に苦しみの時間でもありました。お乳が出ないのです!妊娠中からマッサージをしていて、乳汁が少しだけでていました。だから、少し自信があったのです。けれども、全然足りない。乳首が切れそうなのを我慢し、耐えること20分。でも飲んだ量は2gとか。(必要量は40g)ミルクを足すのが悲しくて、自分が情けなくなりました。

出なくても普通なのですが、産後直ぐということもあり、情緒不安定だったのかもしれ ません。産後3日間はそんな状況が続きました。母子同室になってからは母乳が足りず1時間おきに泣いてくる赤ちゃん。私も一緒に泣きたくなりました。一生懸命飲ませても10gとか。けれどそれもげっぷと同時に吐いてしまったり。こんなことでやっていけるのだろうか・・・。不安で眠れず、マタニティブルー状態でした。 

粉ミルク、あの時は助けてくれてありがとう。

そ んなことから、ストレスを感じて眠れず、さらにお乳の出が悪くなるという負の連鎖に。で、そんな状況を脱したのが”粉ミルク”。完全母乳で頑張 ろう、粉ミルクになるべく頼らまいとしていました。それは理想です。

現実には、おなかが空いて泣いている赤ちゃんと、お乳が出ない母親。

母親としてすべきはミルクをあげることなのです。

母乳育児にこだわりすぎる、それは私と赤ちゃんに負担を増やすだけでした。粉ミルクは本当にすばらしいものです。ミルクを しっかり飲ませてお乳を休ませる。次に泣いたら母乳をしっかり飲ませる。足りなければ、ミルクを足す。これで別にいいんです。出ないお乳を含ませているほうが、赤ちゃんもかわいそうなのだと、割り切ることで気持ちも体も楽になりました。

 母乳がいつから足りるようになったか

母乳の生産がだんだん 追いついてきて、退院後1週間で憧れの完全母乳になりました。(その後事情があり、混合になりましたが)

完全母乳になる前は、一日2~3回くらいミルクを足していました。助産師に聞きましたが、母乳は消化が良いので規定量を飲んでもすぐにおなかが空いてしまいます。一方ミルクは、おなかにたまる。というわけで、しっかり眠りたい夜はミルクを飲ませていました。すると、赤ちゃんが泣くころには、母乳がしっかり作られています。

 

 粉ミルクは母乳と変わらない!お父さんでもできる点がGOOD。

粉ミルクにも母乳と同じく栄養が豊富に含まれています。赤ちゃんとコミュニケーションを取りながら見つめてあげていれば、母乳とほとんど変わりません。しっかり飲んで眠って、うんちが出て体重が増えていればそれで十分です。

母乳と違い、 飲んだ量がよくわかるのも良いですね。 

粉ミルク最大のメリット!お父さんでもできるところ

ミルクをのんでいる赤ちゃん。真上から見ていると本当にかわいいです。無我夢中でほおばる姿に、誰もが笑顔になれるんです。母乳オンリーだと、この体験をお父さんにさせてあげれないんですよね。それもちょっと寂しいかな。”与える”という行為はスキンシップにもなりますし、愛情を感じる行為だと思うのです。

ミルクをつくってあげる、げっぷをさせる、たとえ一日に一回でもお父さんにやってもらいたい。どうしてもお母さんに集中しがちな子育て。粉ミルクは父子のコミュニケーションに一役かってくれるかもしれません。 

 

まとめ

母乳育児は良いことだらけで素晴らしい!でも、お乳が出ないことだってありますよね。そんな時には無理せず粉ミルクを頼りましょう。使って分かったのですが、粉ミルクにもメリットはたくさんあります。特に、日中一緒にいられないお父さんや他のご家族には、優先的にミルクをあげてもらいたいです。  

 

 

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