幼児向け知育ドリル(Seria/108円)がキャラ製品(700円)より優れている点

本日のブログ記事。まずは結論から。 ・知育ドリルは高いお金を払ず、100均のものを試そう ・もし気に入ったら飽きるまでやろう ・気に入った問題があったらそれを参考にドリルを自作しよう ということが書いてあります。以下お読みください。 子どものおもちゃについての方針 どこぞの元知事の所業にて、Sekoiというワ…