体重増加を防ぐ!妊娠中の外食ルール5つ
こんにちは。ブログ訪問ありがとうございます。二児の母Shioemaです。わたしは妊娠中も仕事をしており、週の半分は外でお昼を食べていました。つわりの時は、そもそも食欲がなくて、カブトムシばりにゼリーを食べていました。が、安定期に入ると食欲マシマシ。固形のものサイコー!あっという間に体重が大変なことになりました。そこで、妊娠中の外食では5つのルールを設けました。本日はそちらをご紹介。
体重増加を防ぐ!妊娠中の外食ルール
なるべく一人で行かない
自慢ではありませんが私めっちゃ早食いなんです。サービス業で、短い休憩時間に食事をとらなければならなかった名残でして・・・。ですから、誰かとお話しながら食事をすると早食いを防げて、少しの量でも満足します。
あと、「妊娠中で食事制限してます」と宣言しておくと、人前で破りにく くなりますよね。もし、一人で食事をしていて、店員さんから「ただいまデザートが無料でつけられますよ」と言われたら、断れるはずがない・・・。そんなわけで、誰かと一緒に行くようにしていました。
自分で味付けする料理を選ぶ
私自身、薄味が好きということもあり、外食はたいてい味が濃いんです。そもそも、日本人は塩分を取りすぎと言われているようですし、外食はさらに濃い。ですから、自分で味付けできそう(そのまま食べられそう)な寿司や焼き魚、温野菜は積極的に頼んでいました。
バランスが取れた定食を選ぶ
麺類や丼だけのものよりも、一汁三菜で栄養バランスが取れた定食メニューを選ぶようにしました。大戸屋は頻繁に行きました。近所には、五穀米か白米か選べるカフェがあり、五穀米ばかり食べていましたね。
旬のものを選ぶ
旬の食材は栄養価も高く、味も抜群に美味しい!ビタミン、ミネラルも豊富です。ハウス栽培ではなく、外の畑で作られたものが多いので、自然の恵みを十分に蓄えています。旬のものを食べると、大地のパワーが赤ちゃんに伝わるような気がします!
デザートは食べない!そのかわりにアップルティ
ついつい食べたくなるのがデザート。しかし、これは悪魔の誘惑で、一度食べてしまうと翌日もその翌日も食べたくなってしまうのです。そこを断ち切る勇気が必 要なのです。その代わり、口直しとしてオフィスに戻ってからアップルティを飲んでいました。淹れたては香りも良く、滋味にあふれています。温かいのみもの をゆっくり飲むと、満腹感もUP。結構おススメですよ!
以上、妊娠中の外食ルールでした。
で、体重増加は防げたのか・・・ってことなんですが・・・。
このルールを守っていたときは、1か月1キロペースで頑張っていました!
が、里帰り後大変なことになりました。実家のご飯うまうまー。
里帰り後の食事ルールは設定しませんでした。超危険です。
ご参考になれば幸いです。