【手作り派?キット派?】こどもの手形どう残す?
子どもの成長が実感できる手形・足型の記録。意外と簡単に残すことができるんです。
毎年、誕生日などに取っておくのはいかがですか。
今回は、メジャーである5つの方法をピックアップ。
1.市販の作成キットで
1.1 専用の用紙や台紙を使う(約500円~)
(特徴)
・手間いらず!
・場所いらず!
・安い!
1.2 専用の粘土に残す
・立体感がある
・保存性が高い
・簡単
・やや高い
1.3オーダーメイド製品にして残す(約6000円~10000円)
【特徴】
・保存性が高い
・インテリアとして使える
・完成まで時間がかかる
・高い
2 手作りの作品として残す
2.2話題の手形アートにして残す(約100円~)
アメリカ発の手形アート。祖父母へのプレゼントにも最適です。
材料:台紙(色紙や厚紙)、絵の具やインク、ペン 等材料:台紙(色紙や厚紙)、絵の具やインク、ペン 等
http://www.iheartartsncrafts.com/ocean-themed-handprint-and-footprint-crafts/
https://www.etsy.com/shop/PitterPatterPrint
(特徴)
・額縁に入れて飾ればまさにアート
・子どもも楽しめる
・自由度が高いので家族全員の手形を残すことも可能
2.2市販の紙粘土に残す(約100円~)
工作用の紙粘土でも十分に型を取ることができます。
・立体的に残すことができる
・何度でもやり直せる
・色を塗ることができる
2.3 画用紙や色紙に残す
色々と手間をかけたくないという方には最適。記録としては十分です。専用のスケッチブックを作れば、成長の記録を1冊にまとめることができます。
以上、5つの方法をご紹介しました。
お子さんの成長はあっという間!
忘れないうちに小さな手足を記録として残しましょう!
お子さんにもきっと喜ばれること間違いなしですよ!